症状

そのハゲはAGAじゃないかも!?

はてなとひらめき

「AGA治療薬を飲んでいるのに一向に効果が出ない…」と感じていたら、それはAGAによる脱毛ではないかもしれません。

髪が抜けるのは、必ずしもAGAによるものとは限りません。

代表的な脱毛症はAGA・円形脱毛症・脂漏性脱毛症の3種類があり、髪が抜ける原因も異なります。
それぞれの脱毛症について知り、症状に合わせた治療で改善への1歩を踏み出しましょう!

・AGA
男性の薄毛の約9割はAGAが原因だと言われています。
おでこの面積が広がるM字型、つむじから薄くなるO型、または全体的なボリュームダウンといった症状が現れます。
男性特有のホルモンが悪玉化してしまうことで脱毛が起こるAGAですが、薬の服用で進行を防ぎ、症状の改善が可能です。

・円形脱毛症
名前の通り円形や楕円形に髪が抜ける症状です。

>単発型 1カ所に脱毛円ができる
>多発型 2カ所以上に脱毛円ができる
>蛇行型 帯状に脱毛が発生する
>全頭型 円形脱毛が頭全体に広がる
>汎発型 頭皮だけでなく、眉毛や顔にも脱毛が広がる

このように円形脱毛症にもいくつかタイプがあります。ストレスが主な原因だと言われていますが、明確な脱毛因子は解明されていません。
頭皮マッサージで血流を促したり、適度な運動でリフレッシュしたりすることも大切です。
あまりに症状がひどい場合は専門医に診てもらいましょう。

・脂漏性脱毛症
フケの増加、髪がベタベタする、頭がかゆいといった症状を伴う脱毛は脂漏性脱毛症の可能性が高くあります。
皮脂の過剰分泌によりマラセチアという頭皮の常在菌が増殖し、皮膚が炎症を起こしてしまうことで発症する脱毛症です。
バランスの良い食生活を心掛け、頭皮の環境を清潔に保つことで改善されます。

一言に男性の薄毛といっても、脱毛原因や対処法はそれぞれ異なります。自分の脱毛原因を知り、適切な対策を施しましょう。